地方は利用者が少なくて出会いが限定される

地方は利用者が少なくて出会いが限定される

地方は会員数がそもそも少ない

地方は利用者が少なくて出会いが限定される

恋活・婚活アプリは日本全国にいる人と知り合いになることができる便利なサービスです。とはいっても遠距離恋愛や遠距離婚はなかなか現実的ではないので、できれば近い所に住んでいる相手と結婚したいと考えている方は少なくないでしょう。そのため希望相手を検索する時に地域で検索をかけることがあると思います。

 

しかしここに婚活サービスの難しいところがあります。実は地方というのは都市部と比べて会員数が少ないという現実があります。つまり地域を限定するとなかなか相手と出会いにくいというハンデがあるのです。

 

ブライダルネットでも地方は会員が少ない

まじめに婚活したい人にとてもおすすめのサイトとして「ブライダルネット」があります。とても便利なのですが、残念ながら都心部には強く、地方になると会員が比較的少ないというデメリットがあります。もちろん特定の地方の相手だけ探している場合は、ブライダルネットには31万もの会員がいるので問題ありませんが、地方限定だと難しくなります。ちなみにおおまかな地域会員数は以下のようになっています(2019年3月現在)。

 

北海道・東北 男性7,138人 女性7,568人
関東 男性75,468人 女性97,437人
甲信越・北陸 男性3,334人 女性2,307人
東海 男性17,974人 女性18,616人
近畿 男性25,389人 女性37,950人
中国 男性2,744人 女性1,995人
四国 男性812人 女性701人
九州・沖縄 男性6,567人 女性7,301人
海外 男性358人 女性236人

 

Omiaiは地方の会員数が絶望的

別の有名恋活アプリとして「Omiai」というサービスがありますが、こちらに関しても地方会員数が少ないです。やはり関東など都心部では会員数が多くても、地方にはあまり会員がいないのです。「地方こそ出会いの機会が少ない」という声もあると思いますが、こればかりは仕方ありません。

 

結局地方はネットの出会いが限定される

やはり可能性を広げるには地域限定をしないか、その地域で活動している相手の中から絞り込むしかありません。必ずしも「会員数が少ない=理想の相手がいない」というわけではありません。うまくいけば相手が見つかる可能性はあります。しかしもし地方での出会いに限定するなら、やはり相対的にはマッチング成立確率は低くなるでしょう。

ネットでの出会いはリラックスして相手が探せるという点で便利とはいえ、地域格差はある程度反映されます。

 

街コンや立ち飲み屋の方がおすすめかも?

地方は利用者が少なくて出会いが限定される

もし地方での出会いにこだわっている場合は、会員数が限られるネットでの婚活よりも、街コンや立ち飲み屋などリアルな現場での相手探しをする方が良いかもしれません。街コンとはイベント会社などが企画する合同コンパのことです。簡単に言えばお見合いパーティーのようなものです。

 

ただ街コンは地域振興の意味合いもあるという点でお見合いパーティーとは少し違います。こういった場ではその地方の人間と知り合いやすいというメリットがあります。もともと街コンの発祥は宇都宮でおこなわれた「宮コン」が起源とされています。

 

立ち飲み屋は割と気軽な人が多い

立ち飲み屋など、気軽に出入りできる場所を活用する方法もあります。客はリラックスしているので、知らない人にも話しかけやすいでしょう。特にその地域に住んでいる相手であれば、共通した話題もあって話が盛り上がりやすいかもしれません。ただ立ち飲み屋を利用すると、「軽い人」というイメージがつきやすいというリスクがあります。

 

お酒が入ると事件も連想される雰囲気になりかねないので、節度を持った飲食を心がけたうえで活用しましょう。

本気で結婚相手を探しているのなら、勢いや雰囲気だけに流されないようにします。

 

街コンはリアルに繋がる出会いが多い

街コンはランチタイムとディナータイムの合間に行われるのが一般的です。その時間帯は店側が利益をあまり見込めないため、コンパが行われることによって地域振興が測れるようになっています。また開催される店の周りにも経済効果が波及すると期待されています。そのため今後開催が増える可能性がありますが、そうなると地域性を最大限に生かした相手探しができます。相手候補を探す機会が増えますし、デートに使うお店の情報もリアルに入手できます。

 

地方は飲み屋つながりの方が出会えるかも

ネットを使った相手探しは便利ですが、地方を絞って探したい場合は、状況によって不便なこともあります。街コンや地元のお店など、地域性を活かしたリアルな場での出会いの方がメリットがある場合があります。

 

自分の相手探しのスタイルを見極めたうえで、ネットかリアルかを選ぶと良いでしょう。